限られたリソースで効率的にCVを改善する方法

お役立ち資料Marketing

せっかくWebサイトに流入してくれたユーザーが、離脱してしまう原因は何でしょうか? 限られたリソースの中で、効率的にコンバージョンを改善した最新事例を17ページの資料でご紹介します。

図:限られたリソースで効率的にCVを改善する方法

こんな方におすすめ

・ユーザーとのコミュニケーションを考え直したいが、忙しくて手が回らない方
・Webサイトへ集客はできているものの、離脱が多く悩んでいる方
・Webサイトをどのように改善すればいいのか迷っている方

資料の概要

流入したユーザーが離脱するのは、実店舗にたとえると店舗に入ったものの、そのまま帰ってしまうのと同じです。離脱を生む原因は、期待値とのズレにあります。

「広告を見て来たのか」「何かを探していてたまたま訪れたのか」「メディアの記事を見て来たのか」など、流入経路によって目的に合った接客を行うことが、離脱率改善のポイントです。

ケース1:広告から流入したユーザーの場合

広告に興味を持って訪れたユーザーには、広告のクリエイティブと合わせた接客を行う必要があります。ページの内容を変えられない場合は、ポップアップを使ってメッセージを合わせる方法が有効です。

図:ケース1 広告と連動した接客で訴求を出しわけ

ケース2:比較サイトから流入したユーザーの場合

価格.comなどの比較サイトやアフィリエイト広告から流入した場合、ユーザーは購入する商品をある程度決めていることが想像できます。そのユーザーが知りたいのは「他社と何が違うのか」「どこで購入するとお得か」ということです。こうした場合は、他社との差別化ポイントや強みをストレートに訴求するのが有効です。

図:ケース2 アフィリエイト広告から商品詳細ページに来店したユーザー

せっかくWebサイトを訪問してくれたユーザーが離脱しては、集客施策も無駄になってしまいます。商品ページに手を入れるのが難しかったり、リソースが足りなかったりする場合は、ポップアップで細かくメッセージを出し分ける方法を検討してみてください。

ダウンロードフォーム

サービス資料ダウンロード

Sprocketの特徴、MA・CDP・BIの機能、コンサルティングサービス、事例などをご紹介します。

資料ダウンロード

導入検討の相談・見積もり

新規導入、乗り換えのご相談、MA・CDP・BIの各ツールの比較などお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

03-6420-0079(受付:平日10:00~18:00)