5万回のA/Bテストから見えたコンバージョン改善 「顧客に刺さる」表現のポイント

バナーやボタン、ポップアップは、ちょっとした違いで成果が変わってきます。この資料では注意を引く見せ方・訴求のポイントを、クイズ形式で解説していきます。

5万回のA/Bテストから見えたコンバージョン改善 「顧客に刺さる」表現のポイント

こんな方におすすめ

・EC企画運営のご担当者
・Webマーケティングご担当者
・Webサイトに手を加えられないが、何か対策をしたい方

表現の違いがコンバージョン率を左右する

Sprocketではポップアップの効果検証のA/Bテストを、これまで5万回以上実施してきました。そこから得られた知見をもとに、コンバージョンに影響する表現の違いについて解説します。

表現の違いがコンバージョン率を左右する

資料の内容

  1. どういった表現が響いたのかを確かめる方法
    ユーザー目線とA/Bテストによる検証
  2. 見せ方の違いで成果が変わる
    注意を引くことのできる要素を掘り当てる
  3. 位置・タイミング・エラー表示の影響
    わずかな違いが大きな差につながる
  4. 訴求内容による成果の違い
    ユーザーにとって必要な情報を見極める
  5. 顧客に寄り添った表現を可能にする「Sprocket」
    ユーザーの行動からコンバージョン率を最適化する

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