“ユーザー目線”をどう実現する?社内政治に負けないWebサイトの情報設計
Webサイトの構造はユーザー目線で設計することが重要です。しかし、さまざまな要因からユーザー目線を第一に情報設計を行えない場合もあります。そうした際にはどのような情報設計で対応していけばよいのでしょうか。具体的なパターン例とあわせてご紹介していきます。
こんな方におすすめ
・EC事業の責任者様、担当者様
・マーケティング、販売促進、営業企画部門の責任者様、担当者様
・実店舗とECサイトの販売チャネルを担当されている方
・自社のEC事業強化やOMOの推進を検討されている方
・顧客データを収集しているが、うまく活用し切れてない方
・顧客データをどのように活用すればよいか分からない方
13:00~13:20(こちらのパートは録画配信となります)
オンライン・オフライン跨いだ顧客接点の拡大により、様々なデータが発生しておりますが、それらを顧客体験価値の向上のために有効に活用できている企業は決して多くはありません。
本セッションでは、今後の競争優位性の向上に重要な役割を果たす「ファーストパーティーデータ(自社で収集・保有している顧客データ)戦略」とCX向上の最新事例をご紹介いたします。
早稲田大学政治経済学部経済学科卒。20年以上に渡りITおよびマーケティングテクノロジーの営業に従事し、小売業、製造業における企業のDXを支援。SAP、マイクロストラテジー、セールスフォースを経て、2018年10月Tealium Japan株式会社に入社。 |
13:20~13:40(こちらのパートは録画配信となります)
マーケティング戦略上、顧客体験の向上は必要不可欠です。顧客データをいかに活用して、どのような接客体験を作り出すかが重要となります。今回はカスタマーデータプラットフォーム(CDP)と連携し、オンラインに問わず、オフライン上のデータを活用したWeb接客における体験設計の事例をご紹介いたします。
2000年 株式会社ゆめみ 創業、2014年 株式会社Sprocket 創業。 |
13:40~14:10(こちらのパートは3社にてリアルタイムでのパネルディスカッションとなります)
顧客体験の価値を向上させるには、部門の垣根を越え、あらゆる顧客接点を統合し、顧客の解像度を上げなければいけません。さらにデータを貯めるだけではなく、活用してこそ、体験価値向上を図れます。
今回は、グラニフなど複数企業での幅広いマーケティング領域の経験を持つ大西理氏をゲストに、「OMO最前線 小売業界におけるデータを活用した顧客体験設計」テーマでディスカッションいたします。
カタログ総合通販・株式会社セシールにてEC事業立ち上げ後、デジタルマーケティング全般に従事。その後、文具メーカー(デザインフィル)、スキンケア通販(新日本製薬)、ファッション雑貨小売(ヌーヴ・エイ)、アパレル(オンワード/グラニフ)など複数の業界にてECを中心にデジタルマーケティング/コミュニケーション/ブランディング/CRM領域のマネジメントなど幅広い領域を担当。2021年9月からフリーランスで企業のEC/マーケティング関連のビジネスを支援している。 |
“ユーザー目線”をどう実現する?社内政治に負けないWebサイトの情報設計
Webサイトの構造はユーザー目線で設計することが重要です。しかし、さまざまな要因からユーザー目線を第一に情報設計を行えない場合もあります。そうした際にはどのような情報設計で対応していけばよいのでしょうか。具体的なパターン例とあわせてご紹介していきます。
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