Sprocketを導入することで、400社以上の企業がCX改善を実現しています。実践に取り入れられるヒントが満載の代表的な事例をピックアップしました。
東京電力エナジーパートナーが目指すOne to Oneマーケティングとは?
東京電力エナジーパートナー株式会社(以下、東京電力EP)は、東京電力グループの電力の小売事業会社として、家庭や企業向けの電力販売やエネルギー関連のサービスを提供しています。本資料では、同社が考える戦略や取り組みを解説します。
こんな方におすすめ
・デジタル営業部ご担当者
・継続利用促進に興味のある方
・パーソナライズに興味のある方
目的はお客さまに継続的にサービスを利用いただくこと
東京電力EPでは、多くの参入事業者との競争の中で失ったシェアを取り戻し、維持するためには、お客さま一人ひとりに合わせた効果的なコミュニケーションを行い、顧客体験(CX)の向上が必要不可欠だと感じていました。そのためにOne to Oneのコミュニケーションによる顧客接点の強化に取り組んでいます。
資料の内容
- 電力自由化後の競争激化
- デジタルマーケティングの課題と解決策
- Sprocketの活用で失注率が約2%減少
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