PoCコンペティションで 見えてきたこと JALの取り組み事例をご紹介

業界別事例MA

日本航空株式会社(以下、JAL)では「最高水準のデジタル顧客体験価値を提供できるエアラインへ」というゴールに向けて、お客さまの利用実態に合わせたデジタルチャネルのスピーディーな改善を進めています。 最適な製品・ベンダー選定を行うため、同社はサービス導入前にPoC(概念実証)を通じ、製品の実用性や適合性、運用支援体制など各社のパフォーマンスを測りました。本資料では、JALが実施したPoCの狙いや詳細について解説します。

こんな方におすすめ

・マーケティング担当者
・マーケティングツールを検討している方
・ツールを比較検討している方

プロジェクトの位置付け(ビジョン〜本プロジェクト)

JALでは、今回のCX改善パートナーを選定する際のオリエンテーション(RFP)資料に、「ビジョンを実現するための全社中期経営計画」「その各担当部門へのブレイクダウンの1つとなるCX本部中期計画」に基づくものであることを示しました。
同社のWeb販売部マネージャー山名 敏雄氏は「顧客体験に全社で向き合う姿勢を前提として知って欲しかった」と語ります。

プロジェクトの位置付け

資料の内容

  1. RFP展開〜PoC選定
  2. PoC開始〜PoC評価
  3. 本導入に向けて

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