深田が選ぶ！今週の注目トピック(6月4週)

Just in time for summer, Mayorships return to Swarm
フォースクエアならぬSwarm、メイヤー復活

Swarmというのは旧Foursquare（フォースクエア）で、サービスを大きくリニューアルしたタイミングでサービス名称を変更していました。そのリニュアルの際にメイヤー機能はなくなっていたのですが、今回復活ということで、こうしたゲーミフィケーション的な要素の有効性が改めて認識されたということですね！

ライフサイクルのすべてのステージで必要な「ジャーニー・マネジメント」 ——「salesforce connections 2015」レポート③
ジャーニーマネジメントって概念としては当然出てくる話で、そこを自動化というのも必然。あとはそのタッチポイントでユーザーにとってどんなジャーニーにしていくかなんだけど、やっぱり割引じゃないよね、とほんとに思う。せっかくのテクノロジーが、最終的に生み出してるユーザー体験が割引ですじゃあもう泣きたくなる。

入力したメッセージを（その人の）手書き文字に換えてくれるGracious Eloise
なんてこった。

もう何が誠意なのか誠意じゃないのか、受け取ったほうが何を信じていいのかわからなくなりそう＞＜ わかるし、あれば使いそうなテクノロジーですが、広告記載のないネイティブアドを見る時と似たような感覚を覚えますね。誠意ってなんだろう。

広告はデジタルによって迷惑メールになるか、それとも執事になるか？
執事化に一票。ただ本当に執事になれば、執事になるのは誰なんだろう？