目指すは世界!Sprocket×人工知能でマーケティングの常識を変える

Sprocketにデータサイエンティストとして入社した森下健。深田とは同世代で大学院時代の同期でもある。今回は、2人の対談を通して、ウェブ接客ツールSprocket(スプロケット)が人工知能、機械学習の要素を取り入れて、どのように進化するのか、今後の展望について探っていく。

機械学習ならプログラマーの設計を超えるアウトプットがある

深田:先日のインタビューで賢いコンピュータについての興味があるという話がありましたが、どういうきかっけがあって興味を持ったんですか?

森下:子どものときに、テーブルトークRPGのゲームマスターに憧れがありました。テーブルトークRPGというのは、コンピュータを使わず、紙とペン、ルールブックでストーリーを進めるRPGで、ゲームマスターはそのゲームの進行やルールを決める人。ゲームがおもしろくなるかどうかは、ゲームマスターの腕次第というわけです。このゲームマスターをコンピュータで作れないか、そういう思いがありましたね。

深田:子どもの頃からコンピュータに興味があったんですか?

森下:小学1−2年生のとき、Basicのプログラミングができる小さいコンピュータが家にあって、ちょっとしたコードを書けたんですよね。自分の思った通りに作れるのがおもしろくて、それが最初のきっかけかもしれないです。

深田:機械学習に興味を持ったのはいつですか?

森下:初めて機械学習という言葉を聞いたのは、大学院にいた2000年ごろ。プログラムは、プログラマーが設計した通りの動きをするもので、言われた以上のことをやる道具ではありません。しかし、機械学習は、機械がプログラムされていないことを自分で学習していく。そこに興味を持ちましたね。

深田:機械学習に取り組み始めたのは?

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「フランクすぎる」メッセージの裏にあるもの:ピザハット取材

日本ピザハット株式会社様にウェブ接客ツールSprocket(スプロケット)の導入について、お話をうかがいに行きました。

その時に話題になったのが、スマホからの注文率。2年前より、PCからの注文よりもスマホ経由の注文が増えたとのこと。しかし、簡単にスマホのUI(ユーザインターフェース)、導線を変えることができないことが課題でしたが、スプロケットのガイドナビを入れることで、スムーズな新規会員登録に誘導することができるようになったそうです。

さて、同社ではWebからの注文が都心では6割を超え、さらにそのうちの6割がスマホになっているそうです。お話を聞いていて気になったのが、会員登録する率と実際に購入する率にズレがあることです。
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森永乳業さんのコミュニティサイト「Newの森」

ウェブ接客ツール「スプロケット」の導入事例インタビューで、森永乳業の山西啓代さんとお会いしてきました。

山西さんが担当するのは、コミュニティサイト「Newの森」。乳製品ファンのためのコミュニティサイトです。

Newの森がオープンしたのは2014年ですが、2015年に大幅リニューアルを実施。リニューアル後定期的に開催しているアンケート調査では、コミュニティに参加し、関与するほど、企業好意、購入意欲が上がるなどの効果が出ているとのこと。

山西さんが所属する部署は「マーケティングコミュニケーション部」。以前は「広告部」という名称でしたが、従来の「広告」の概念にとらわれず、お客さまと、あらゆるタッチポイントで双方向のコミュニケーションを行っていることから部署名を変更したそうです。

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シナリオの自動最適化に挑む:Sprocket社員インタビュー

ウェブ接客ツールSprocket(スプロケット)の分析機能を強化するために、2016年7月よりデータサイエンティストとして森下健が入社した。どんな思いで今、Sprocketに入ったのか。

データサイエンティスト森下健
データサイエンティスト森下健

Sprocket社に入社した経緯は?

以前は、ゆめみでCTOとしてモバイル向けサービス、オムニチャネルのソリューションなどの開発をしていました。データ系のエンジニアになりたいと思い、転職を決意したところ、深田に声をかけられました。その他の企業とも話をしましたが、最終的にスプロケットというプロダクトに将来性を感じ、入社を決意しました。

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動画で商品が売れる時代に。ガシー・レンカー・ジャパン藤原さんの新しい挑戦

先日、ガシー・レンカー・ジャパンの藤原さんに、ウェブ接客ツールSprocket(スプロケット)の導入事例インタビューにご協力いただきました。その時、スプロケットについてとても熱く語っていただき、Sprocket担当者も、褒められすぎて恐縮するほどでした。

思い返せば、深田が藤原さんに提案する直前に以下のようなブログを書いているように、この提案はSprocket社としてもちょっと緊張感のある、気合が入った提案だったんです。

知識、経験が豊富で「自社開発」を選ぶ会社に売り込むには

今、改めてこのブログを読み、そして今回Sprocket社の提案について「(ガシー・レンカー・ジャパンの)課題を理解して仮説まで持ってこられるのはSprocket社くらいです。一歩踏み込んだディスカッションができ、その時間がとても有意義だった」と藤原さんに評価いただいていることを考えると、涙ぐんでしまいます。
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