訪問者のコンバージョン率を上げるべく施策に取り組むことをコンバージョン率最適化、またはCRO(Conversion Rate Optimization)といいます。この資料では、コンバージョン率を上げていくために必要な前提知識や考え方を解説します。
MarkeZine連載企画スタート「WebサイトのコンバージョンとKPI/KGIを再考せよ」
MarkeZineにて連載企画をスタートします。本連載では、『いちばんやさしいコンバージョン最適化の教本』の著者である深田が、コンバージョン改善のプロセスの基本をおさらいしつつ、今後の未来においても重要となる視点を提供していきます。
コンバージョン改善の基本知識をご存知ですか?すぐに役立つコンバージョンとする指標の定め方や改善施策の考え方をまとめた資料をご用意しました。
連載テーマ:WebサイトのコンバージョンとKPI/KGIを再考せよ
昨今のコロナ禍に伴い、オンラインの顧客体験を改善するための考え方とプロセスにも変化が起きています。コンバージョン改善のプロセスの基本をおさらいしつつ、今後の未来においても重要となる視点、テーマは「WebサイトのコンバージョンとKPI/KGIを再考せよ」で連載していきます。
Webサイトに訪れた2つの変化とは?コンバージョン改善のプロセスをアップデートせよ
第1回では、「ユーザー層の変化」と「オンラインコミュニケーションの変化」という2つの変化に注目し、「1人ひとりと継続的な関係を築くことの重要性が増している」ということを紹介します。
テーマは「Webサイトに訪れた2つの変化とは?コンバージョン改善のプロセスをアップデートせよ」です。ぜひ記事をご覧ください。
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加速するユーザー層の拡大
- 高齢者層のインターネット利用が加速/前提の再考が必要に
- 受動的な体験に慣れている若年層/体験設計のカギは「手間を省く」こと
- ユーザーに合わせた最適な体験を複数想定/パーソナライズをより広義に捉える
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オンラインコミュニケーションの変化
- ZOOMやチャットを使ったコミュニケーションの増加
- オンラインはよりパーソナライズ精度を高めていく必要がある
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多様なユーザーと継続的な関係を築くには?
- Webサイト改善のサイクルを回すための2つのポイント
- 継続的な関係性の構築がより重要になる
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