いま作るべき顧客体験とは vol.3|チャネル横断時代の顧客体験設計

本イベントは、終了いたしました。
たくさんのご参加ありがとうございました!

バナー:いま作るべき顧客体験とは vol.3 チャネル横断時代の顧客体験設計

こんな方におすすめ

・デジタルマーケティングご担当者
・チャネルごとのコミュニケーション最適化にお悩みの方
・LINEを活用し顧客体験の向上をさせたいとお考えの方

開催概要

開催日時 ~ 14:20
開催場所 オンライン
定員数 なし
参加料金 無料
主催 株式会社Sprocket、株式会社フィードフォース
事務局 株式会社Sprocket セミナー事務局
Tel:03-6303-4123 谷口(やぐち)
Mail: marketing@sprocket.bz

※弊社と競合するサービスや事業を展開されている企業からのご参加はお断りする場合がございます。
※プログラムは変更となる場合がございます。

プログラム

第一部:ID連携で実現する、LINEを活用した顧客体験の向上とコミュニケーション最適化

13:00~13:30
講師:株式会社フィードフォース 執行役員 コーポレート本部長 兼 広報・Bizdev チーム 岡田 風早 氏

顧客ニーズが多様化する中、「チャネル(顧客接点)の拡充」と「チャネル毎のコミュニケーションの最適化」は極めて重要です。
顧客に対して十分な選択肢を用意できているか、一方的なコミュニケーションになっていないか、を見直す動きがますます拡大してきている今。LINEというプラットフォームを活用して顧客体験の向上を目指す事例も、オンライン・オフライン問わず数多く現れてきました。
本講演では、「ID連携」を軸に、LINEを通じた便利な顧客体験の実現例と、実現にあたってのポイントをご紹介いたします。

第二部:複数チャネルを横断するユーザーに合わせた接客体験とは?

13:30~14:00
講師:株式会社Sprocket 代表取締役 深田 浩嗣

昨今のユーザーは、Web、メール、店舗、といった従来のチャネルにとどまらず、LINEやアプリはもちろん、チャットやZoomでの有人接客など幅広い接点を複合的に使うことが当たり前になってきています。
どのユーザーをどのチャネルに誘導すると喜んでもらえるのか?そもそもそうしたチャネルの用意があることをユーザーに認識してもらうためにはどうすればいいのか?チャネルをまたいだときにコミュニケーションが分断されないためにはどうすればいいのか?を解説いたします。

 第三部:Q&A&ディスカッション

14:00〜14:20

登壇者紹介

株式会社フィードフォース
執行役員 コーポレート本部長 兼 広報・Bizdev チーム
岡田 風早 氏(Okada Kazahaya)

写真:株式会社フィードフォース 岡田風早

ソーシャルログイン・ID連携サービス「ソーシャルPLUS」のカスタマーサクセスチームの立ち上げで2015年フィードフォースに入社。その後「ソーシャルPLUS」プロダクトマネージャーを経て現在の役職に至る。LINE社のテクノロジーパートナーとして大手代理店やメッセージ配信ツール提供企業などと連携して、企業のLINEによるOne to Oneコミュニケーション実現の設計に数多く携わる。

株式会社Sprocket 
代表取締役 深田 浩嗣(Fukada Koji)

写真:株式会社Sprocket 深田浩嗣

2000年 株式会社ゆめみ 創業、2014年 株式会社Sprocket 創業
15年に渡りモバイル領域でのデジタルマーケティングを提供しECを中心に200社以上の立ち上げ・改善を実施。日本古来のおもてなしにおける企業・顧客の関係性に感銘、未来はここにあると確信。テクノロジーを使って現代流にするべく日々試行錯誤。
著書:「いちばんやさしいコンバージョン最適化の教本」、他。
https://twitter.com/fukadakoji

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