多様化するユーザーに対応し、適切にアクションする!?分析のプロが「施策効果を最大化するセグメント戦略」に迫る
本イベントは、終了いたしました。
たくさんのご参加ありがとうございました!
こんな方におすすめ
・デジタルマーケティング、ウェブご担当者
・集客からCVまで効率良く獲得したい方
・限られた時間の中で効率良く成果を出したい方
・さまざまな施策を試したが、結果が出ないとお悩みの方
・MAなど活用し、手間と時間をかけたものの成果が出ないとお悩みの方
開催概要
開催日時 | ~ 15:30 |
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開催場所 | オンライン |
定員数 | なし |
参加料金 | 無料 |
参加方法 | お申込者にはメールにてオンラインセミナー用視聴URLをお送りいたします。 |
主催 | 株式会社Sprocket、株式会社プリンシプル |
事務局 | 株式会社Sprocket セミナー事務局 Tel:03-6303-4123 谷口(やぐち) Mail: marketing@sprocket.bz |
※弊社と競合するサービスや事業を展開されている企業からのご参加はお断りする場合がございます。
プログラム
第一部
多様化したユーザーにどうアプローチする?
シンプルで効率的、「実践的」セグメンテーション
14:00-14:30
[講師]:株式会社Sprocket 大野 陽子 シニアコンサルタント
「ユーザーの多様化」「個人情報保護」という趨勢の中で、ユーザーへのアプローチが難しくなったと考える企業が増えているようです。多様化したユーザーに合わせて、セグメンテーションもより複雑にする必要があるのでしょうか…?
限られた時間や人的リソースの中で成果が求められる状況においては、悩ましい問題です。
本セミナーでは、施策の効果を最大化するためのセグメンテーションの考え方とコツについて、実際にUX改善のヒントとなる具体例とともにご紹介します。
第二部
ユーザーの解像度を飛躍的に高める!
イベントベース・セグメンテーションのススメ
14:30-15:00
[講師]:株式会社プリンシプル 取締役副社長 カスタマーサクセス室長 木田 和廣 氏
Google アナリティクスの一つの目的は、自社サイトに訪問する多数のユーザーをセグメントし、「どのような状態のユーザーがいるのか?」「状態の異なるそれぞれのユーザーにどのような施策を当てるべきか?」という本質的な問いに対して、答えを導くためのデータを提供することです。一方、ユーザーの状態やニーズは多様化し、「ブランドキーワードでの広告でトップページにランディングしたユーザー」といった粒度では効果的なセグメンテーションができなくなりつつあります。
そこで、本セミナーでは、ユーザーの解像度を高め、セグメントの精度を高める「イベントベース・セグメンテーション」をご紹介します。
第三部
QAディスカッション
15:00-15:30
木田氏と大野氏が皆さまからの質問にお答えします。申込フォームから事前に、またはセミナー中にzoomからぜひご質問ください!
講師紹介
株式会社プリンシプル
取締役副社長 カスタマーサクセス室長
木田 和廣 氏
1989年早稲田大学政治経済学部卒業。 商社、ソフトバンク系ネットベンチャーを経て、2004年からWeb解析業界でのキャリアをスタートし2011年創業メンバーの一人としてプリンシプルに参画。 アナリティクスソリューション(a2i)、Google社の主催セミナーでの講師実績多数。『できる逆引きGoogleアナリティクス増補改訂2版 Web解析の現場で使える実践ワザ260』著者。 Tableauは2013年12月から利用を開始。 2016年9月には日本初のTableau入門書『できる100の新法則Tableau ビジュアル Web分析』を上梓。 日本では保有者が少ないTableau Desktop Certified Professional資格を保有。 第三期Tableau Data Saber。 |
株式会社 Sprocket
シニアコンサルタント
大野 陽子
出身地:東京都 |
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たくさんのご参加ありがとうございました!
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