EFO
Sprocket Personalizeの入力フォーム最適化機能は、離脱要因となる入力項目のわかりづらさや入力完了後のエラーを減らすことで途中離脱を最小化します。EFO(入力フォーム最適化:Entry Form Optimization)を実現することで、顧客体験を向上します。
3分でわかるSprocketの機能と成果
丁寧な案内でフォームの途中離脱を防ぐ
会員登録やお問い合わせなどのフォームまでたどり着いた熱量の高いユーザーを取りこぼしてしまうことは大きな課題です。入力フォームが使いづらかったり、入力エラーの修正がストレスになってしまうと、途中離脱が発生してしまいます。
Sprocketでは、ユーザーのストレス要因を解消し、快適に入力できるようにするEFOの機能をすべてカバー。細かな入力支援により、カゴ落ちや離脱を防ぎ、CVR向上を実現します。
EFOを実現する主な機能
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EFOの成功事例
化粧品ECサイトで入力完了率105%改善
メーカー直販の化粧品ECサイトの入会フォームにおいて、「ガイドメッセージの表示」「入力例の表示」「半角への自動変換」という3つの入力補助により、入力完了率は105%改善しました。
❶ 入力前に注意喚起する吹出しメッセージで声がけをしてエラーを防ぐ ❷ 入力項目内に、入力例などを表示し、入力内容をイメージしやすくさせる ❸ 全角を入力したら半角に自動変換するなどし、エラーを防ぐ |
消費財ECサイトで入力完了率114%改善
メーカー直販の消費財ECサイトの入会フォームにおいて、「プログレスバーの表示」と「入力完了マークの表示」という入力補助により、入力完了率は114%改善しました。
❶ プログレスバーの表示で入力項目数の進捗を案内 ❷ 入力OKの場合、視覚的にマークを表示することで達成感を醸成 |
Sprocketは多くの企業に活用いただいています
さまざまな業界での実績があります
ECサイトだけではなく、獲得系のサイトにもご導入いただいています。400社以上のご支援実績にもとづいて、解決すべき課題に合わせた最適なソリューションをご提供できます。
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