コンバージョンまでの
道筋がわかります
サイト内でどのような経路をたどってコンバージョンに到達しているかを俯瞰できます。コンバージョンに至る代表的な行動パターンを発見したり、ページ同士の関係性や遷移状況などを確認できます。
仮説を立てデータ分析で検証し、見込みの高い施策を企画し、実行しながら検証と改善を繰り返す。
それは「理想」だけど現実には難しい。
データ分析には時間がかかる上に、そもそもの専門スキルも必要。
戦略・施策を考えたいが
判断材料がない
今のサイトで改善すべき点は
どこなのかわからない
売上/CVRを向上させたいが
何から手をつければ良いかわからない
サイト全体からユーザー個々まで幅広く分析し、課題の発見と施策立案に繋げることができます
サイト内でどのような経路をたどってコンバージョンに到達しているかを俯瞰できます。コンバージョンに至る代表的な行動パターンを発見したり、ページ同士の関係性や遷移状況などを確認できます。
初回購入やF2転換など、顧客がなぜ「その状態」になったのか、その要因を行動データから見つけ出すことができます。「何をすれば良いのか?」を明確にし、具体的な施策に落とし込むことができます。
実際のユーザーの行動をドリルダウンして、過去も含めた詳細な行動履歴を追うことも可能です。例えば、スタッフレビューページを閲覧したユーザーが新商品ページも閲覧していることが直感的に把握できます。
Sprocketシリーズとして、400社以上、ECサイトだけではなく、獲得系のサイトにもご導入いただいています。
ご支援実績にもとづいて、解決すべき課題に合わせた最適なソリューションをご提供できます。
会社カード会員の入会の要因は何なのか?を明確にし、ランクプログラムを知ることが申込みにつながることがわかりました。
「購入履歴」の閲覧がF2転換への貢献度の高いユーザー行動だとわかりました。以前購入した商品を購入履歴からたどって再び買うことが多いためです。
「お買い物ガイド」が初回購入への貢献度が高いとわかりました。そこで、「商品ページでの不安払拭を強化すればコンバージョンが増えるのでは?」という仮説のもと、施策を実施。