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Sprocket 導入事例|シスコシステムズ合同会社様

B2BのWebサイトでWeb接客を導入。離脱防止、サイト回遊に効果が!

シスコシステムズ合同会社様 導入事例

cisco5
Cisco 5 (シスコファイブ)は、シスコシステムズの公式キャラクター
ネットワークインフラ構築のための基盤、製品、ソリューション、セキュリティサービス、コミュニケーションツールなど、ネットワークを根幹に包括的な事業を展開しているシスコシステムズ合同会社。
 
同社では、2017年12月よりWeb接客ツールSprocket(スプロケット)を導入しています。導入の目的やこれからの期待について、シスコシステムズ合同会社 マーケティング デジタル&ソーシャル マーケティングマネージャー 城田 美帆氏にお話をうかがいました。
 

デジタルマーケティングに注力。シスコブランドを新たなステージに


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データセンターを構成するルーターやサーバーなどの機器から運用管理まで
城田氏の部署は、Webサイト、SNS、Webパブリッシング、広告など、デジタルマーケティング全般を担当しています。
 
「これまで、シスコは広告・宣伝をほとんどせずに、ブランドだけで売ってきましたが、数年前からブランド訴求を目的にデジタルマーケティングに力を入れるようになりました。
 
背景には事業領域がさらに広がっていることがあります。例えば、グローバルで専門チームを結成しているセキュリティサービスは新規の事業ですが、セキュリティ専門企業の技術力を超えるほどの品質の製品、ソリューションを展開しています。こうした新しい事業も含めて、シスコのブランドとして認知されるための活動を強化しています」
 
中でも公式Webサイトは、グローバル本社でも注力しているデジタルマーケティングの本丸です。
 
「グローバルでもパーソナライズなどでユーザー体験を改善し、サイト内回遊をうながすような施策に力を入れています。日本の場合は、どちらかというと個人を特定しないアノニマスでサイトを訪問し、必要な情報を自分で調べたいという人が多いので、利用者の行動に合わせた施策を検討していました」
 
シスコシステムズの日本公式サイトは、US、中国に次いで3番目にアクセス数があります。
 
「アクセス解析を見てみると、特定の製品の仕様をまとめたデータシートにアクセスが集中するなど、具体的な製品情報を確認したい人が多いことがわかります。アクセスした人に、少しでもシスコのブランド訴求ができないかと模索していました」
 
そうした中で、上司がSprocketをイベントのセミナーで知り、導入を勧めてきたと言います。
 
「外資系企業のため、日本独自の施策を導入することは、ほとんどありません。しかし、今回は日本独自のソリューションページに導入してみて、離脱防止、直帰率改善などにつながるか、検証してみたいと思いました。
 
またAIでシナリオ改善が行われるという点にも興味を持ち、これまでやったことがない施策にチャレンジしてみようと思いました」
 

訪問者の離脱防止、回遊向上を目的に、ソリューションのプロモーションページに導入


Sprocketを導入するにあたって、ゴールをどこに設定するかは悩んだと言います。なぜなら、同社では製品やソリューションの販売は代理店が行い、直接の販売をやっていないことから、コンバージョンがわかりにくかったからです。
 
「Webサイトは入り口なので、訪問した人を離脱させないこと、探している情報を確実に提供すると同時に、ソリューションのトップから、さらに深い階層の情報まで見てもらうことを目指しました。ページの回遊が増えれば、訪問者が何を望んでいるのかを知ることもできますし、資料ダウンロードや見積もり依頼につながると考えました」
 
最初に導入したのが、働き方改革のプロモーションページです。
 
「働き方改革は、日本法人で力を入れているソリューションで、『働き方改革のソリューションといえばシスコ』と言われるように、ブランドとしてイニシアチブをとることを目指しています。
 
またこのページは、広告からの流入もあるので、お金をかけて集客した人を離脱させないようにしたかったのです。内部的な事情として、このページは日本で1から作ったページなので、自由度が高く、導入しやすかったこともあります」
 
続いて、教育機関に向けたソリューションのプロモーションページ、セキュリティサービスのプロモーションページにもSprocketを導入しました。
 
なお、Web接客のクリエイティブには、Cisco5という同社のイメージキャラクターを活用しました。
 
キャラクターの認知向上のために、クリエイティブに入れられたのは良かったですね」
 
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 教育機関向けソリューションでのシナリオ表示例

サイト全体でもSprocketによるWeb接客を進めていきたい


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オンライン会議を支えるソリューションをオフィスパッケージとして提供
Sprocketの担当者のシナリオ提案や対応については、次のように評価しています。
 
「Web接客という施策への知識がまったくなかったので、こういう風に実装できるという具体的な提案をいただけたので助かりました。説明もわかりやすく、丁寧、質問や疑問にも親切に答えていただきました
 
現在は、主要なソリューションのページに導入が済んだ状況で、改善などはこれから。同社では、各ソリューションごとにコンテンツオーナーがいて、城田氏は彼らに提案をするようなとりまとめる立場にあります。
 
「今後の改善は、コンテンツオーナーの技量なども関わってくると思います。Sprocket担当者は彼らと、オンラインチャットツールのCisco Jabberを使って、リアルタイムでコミュニケーションしながら、改善や次の施策を進めています。うまく盛り上げる次の一手を期待しています」
 
今後は、さらにいろいろなソリューションや事業にもSprocketの活用を検討していきたいとのことです。
 
「『Cisco Start』は、中小企業やSOHO、個人事業主をターゲットにした新しいブランドのICTソリューションです。ここでも活用も視野に入れています。
 
また、マーケ以外のページにも広げることもできそうです。Webサイトのコンテンツは2万ページほどあり、コンテンツオーナーが異なるので、Sprocketの担当者が直接コミュニケーションとりながら進めていけば、様々な活用が期待できそうです」
 
B2Bの領域でのWeb接客の効果的なシナリオを今後も積極的に提案していきます。
 

 

 

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